ホームステイについて注意しておきたいこと

ホームステイとは、現地の一般家庭に滞在させてもらい生活経験することで、受け入れてくれる家庭を「ホストファミリー」、お世話になるお父さんお母さんを「ホストファザー」「ホストマザー」と表現します。

もし外国に知り合いがいて、そのご家庭にお世話になるのだとしたら、手厚くもてなしてくれるでしょう。しかし、仲介業者を使ってのホームステイにはあまりよくない話しも聞きますので、滞在先については家族構成や年齢、性別、所得水準など、得られる限りの情報を聞き出ししてください。

先に、悪い例をご紹介します。老夫婦のご家庭に滞在した20代の日本人女性、まず驚いたことは、ホームステイをしているのが自分一人ではありませんでした。他に日本人、中国人、韓国人など10名近くを狭い家で受け入れているご家庭でした。これは、リタイアしたなどで収入の低い方が、生活のためにホームステイを受け入れている場合です。シャワーは朝に1回だけ、一人10分以内と決められていて、時間を超えてしまうと水にされてしまいます。この女性はロングヘアーだったので、とても10分では洗いきれず、泣く泣くシャンプーを使わずに過ごしました。また老人宅では、語学学校がお休みの日や放課後に、どこにも連れて行ってもらえないことも残念な点でした。都会ならまだしも、車で出かけることもできず、何もせず家で過ごすのは時間もお金ももったいないです。

中には、数名を受け入れていても誕生日などをしっかりお祝いしてくれるご家庭もあります。普段より良い献立だったり、プレゼントをもらえたり、もっと嬉しいのは、一緒にホームステイしている人たちまでプレゼントを用意してくれていたりします。

例えどこにも連れて行ってもらえなくとも、ホストファミリーが一緒に英会話を楽しんでくれる方で、基本的な生活をきちんと提供してくださるご家庭にあたると良いですね。暇な時間は、学校でできた友人と過ごしたり、外に連れ出してもらったりするなど考えましょう。

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