カナダでワーホリ

オーストラリアと並んで人気なのがカナダです。雄大な自然が魅力で、山々や湖、ウィンターアクティビティも充実しています。アメリカが近いという理由で選ぶ人も多く、様々な土地に気軽に足を運べることも、カナダが選ばれる理由の一つ。

カナダでのワーキングホリデーでよく選ばれる都市はバンクーバーで、人口はおよそ60万人。日本からの航空便数も多く、治安も安定しており、世界でも住みやすい都市として評価を得ています。また、気候がトロントよりも温暖で、雪が少ないことも生活しやすいポイントです。

商業都市トロント。北アメリカ五大湖のうちの一つオンタリオ湖の北側にあり、人口およそ250万人というカナダ最大の都市です。ナイアガラの滝まで近いため、常に観光客で賑わっており、アメリカのニューヨークやワシントンへも飛行機などで気軽にアクセスできます。日本帰国時に、旅行会社や航空会社への就職を目指している方は、観光業を選んで就労することでアピールにつながりますので、ぜひ挑戦してみてください。

モントリオールはカナダ第二の都市。冬季はマイナス10度以下にまで冷え込み、雪も積もる寒い地域ですが、交通網が発達しているため、不便すぎて困るということはないでしょう。市民の半数以上がフランス系カナダ人で、各国からの移民も多く、英語とフランス語が公用語です。フランス文化と北米文化がミックスした味わい深い雰囲気を楽しむことができます。しかし、中には英語が苦手だという方も多く、フランス語がメインの公用語となることから、英語もフランス語も苦手な状態での滞在は厳しそうです。仕事に関しても、大多数がフランス語のスキルを求められますので、他の都市と比べると安定収入を見込めるかは不確かですし、仕事がみつかるかも不安があります。