アイルランドでワーホリ

かつてイギリス領であったアイルランド、第一公用語はアイルランド語、第二公用語は英語と憲法で規定されており、アイルランド語を保護する活動も行われていますが、現在のところ日常は英会話が中心となっています。

アイルランドと聞くと、ギネスビールがとても有名です。首都はアイルランド中央の東側に位置するダブリンで、ギネスのビール工場もあります。人口およそ110万人の都市で、日本でいう東京や大阪などの大都市に比べると、とてもコンパクトな印象ですが、歴史的な観光名所も数多く点在し、名だたる文豪を輩出した文学の国の中心地でもあります。

この小さな島国の西側ではケルト文化が色濃く残っており、数々の遺跡や音楽、年間100万人が訪れるというモハーの断崖をはじめとする自然遺産など、ワーキングホリデー滞在中に訪れてみたい場所がたくさんあります。

就労時間数に制限があり、申請も年間2回と決められているので、興味を持ったらまずは最新の条件等を調べてください。

コークやゴールウェイなどの地方都市もありますが、仕事はダブリンにおける求人が多く、飲食業や観光業が主となります。お酒が大好きな国ですから、知識と経験があればパブなどお酒を扱う仕事に就くのも醍醐味ですし、そうでない方もパブに集えば地域住民との交流も楽しみでしょう。

治安に関しては、他のヨーロッパ諸国と同様にスリやひったくり、盗難などが発生しているようです。身の回りの物は自己責任で管理し、夜間は一人で出歩かないなど、基本的な用心をしっかりして、楽しいワーホリライフを過ごしましょう。